すでにメールを数通、コメントも1件もらいました。
もちろんメッセージは全部私の友達からで、みんなのサポートに感謝してます。
ちょっと気になったメールが一つあったので、今日のブログの記事にしようと思いました。
そのメールをくれた人は、なぜ私が幹細胞の躍進する研究を批評しようとするのか、と不思議がっていました。
このブログのポイントは、幹細胞の分野で研究している人々(あるいは企業や財団)を批評することではないんです。
彼らなしでは、人間にとって有益な幹細胞の利用に関する発見はありえなかったことでしょう。
私がこのブログで書こうとしていることは、さらなる幹細胞の研究を求めて、行政がまだ考案していない取組みがあるという事実を伝えることなのです。
今日の短い記事から、幹細胞の研究や脊髄傷害について読む、(あるいは考える)背景を理解してもらえたでしょうか。
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