あなたも他の400人以上の支援者と一緒に、ジェリー・ブラウン知事が、麻痺治療予算のローマンの法が承認される時には、賛同者が沢山いる事を知らせましょう。

昨年、ローマンリード氏及びその支援者達は、麻痺治癒への予算に可決する事に成功したのは、2つの通常議会と、連合通常議会、上院議会と総合議会です。この重要なプログラムに、この予算が組み込まれるためには、交通違反罰金チケットに1ドル追加される事になります。
最終的に、ジェリー・ブラウン知事は、この予算は一般予算から組まれるべきだと述べて承認には至りませんでした。

この意見を念頭におき、今年ローマン・リード氏とそのチームは、100万ドルを麻痺治癒予算にというAB714案を、一般予算から組まれる様に提案しました。

この提案書は、通常健康と歳出予算委員会で可決され、連合通常議会では69対3で可決、最近では上院健康委員会で9対0で可決しています。

リード氏が上院歳出予算委員会と総合上院議会で、この予算が通過するように奔走してくれている間、私たちは「CureParalysis(麻痺治癒へ)」と大きなカードに表記して、知事にこの予算が承認される時には、是非立ち会いますとお知らせする準備をしています。

このカードには、既に400人以上の麻痺治癒への支援者の方々の署名が集まっています。知事のデスクへ、この予算の承認書が届くまでには、まだもう少し時間がありますので、是非皆さんには私たちと肩を合わせ、一緒に立ち上がって頂きたいと思います。

カードへ是非署名下さい。そして、ジェリー・ブラウン知事へメッセージをお願いします。

ハンセングル―プ:有言実行を学ぶ

今、私達の有言実行となるか?

リック・ハンセン機関の最近の発表には正直驚きました。彼らの新しい5年間の『戦略的方向性』計画は、脊髄損傷治癒活動がまさに目指してきたもののようだからです。

今のところ、私は判断を『のようだ』としておきます。しかし、彼らが治癒に関して話すべきことを話したのは確かです。この件までは、リック・ハンセン財団と機関は、『治癒』という言葉を広めましたが、脊髄損傷の治癒をする計画は持っていなかったように思います。これが変化してきたようです!

脊髄損傷の治癒に最大限の努力を約束するだけでなく、治癒(手当てと共に)に関する支出を含む計画を有しているように思われます。再生や、『慢性の』脊髄の損傷についてさえも話を始めています。『慢性の』というのは、麻痺の恐ろしさと共に今過ごしている人たちのこと、つまり、私達のことを意味しているのです。

100%確信はもてませんが、古いウェブサイトには、慢性の脊髄損傷の治癒を約束したものはなかったように思います。コーヲン・ブライアン博士率いる、治癒に関する委員会も設定されました。

新しい話題の言葉は、『顧客の関わり』です。リック・ハンセン機関は、私達の意見を欲しているということでしょうか?

私達は、2年間をかけて、治癒について、リック・ハンセン財団と機関に質問をしてきました。今、解答する準備ができているようです。

リック・ハンセン・グループと治癒に関して、多くの皮肉屋がいるように思いますが、私は、自身の皮肉的な考え方を置いておいて、質問をすることで、新しい道を切り開いていきたいと思います。今後の話し合いで提示する質問を記載しました。

批判をする前に、世界有数の脊髄損傷に関する機関が、治癒に関して何と言っているか見てみましょう。私の『治癒をすすめる』仲間の一人は、私達をハッピーにするために行っていると言いました。これに対して私は、私達を『ハッピーにするために』、治癒をすすめることを活動の中心においてくれ、私達の意見を考慮してくれて嬉しいと思っています。


私達の質問を含む最近の発表をご覧ください。更に質問がありましたら、ご連絡ください。

Translator: Hirukawa Natsu